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旭川市の改葬許可申請の手順|必要書類・窓口・共同墓の費用を解説
旭川市でお墓や納骨堂からご遺骨を移す「改葬」には改葬許可が必要です。旭川市の公式情報をもとに、申請窓口・必要書類・郵送可否、市営「旭川市共同墓」の使用料まで整理しました。
公開日: 2026年7月19日 / 更新日: 2026年7月19日
旭川市でお墓や納骨堂に納められているご遺骨を別の場所へ移す場合も、他の自治体と同様に「改葬許可」の手続きが必要です。窓口や必要書類は自治体ごとに異なるため、まずは旭川市の公式情報を確認することが大切です。
この記事では、旭川市が公開している手続き情報をもとに、改葬許可申請の必要書類・窓口・郵送の可否、そして墓じまい後の移動先の選択肢のひとつである「旭川市共同墓」の利用条件・使用料をまとめました。公式ページに記載のない項目は、無理に推測せず「窓口でご確認ください」としています。
旭川市の改葬許可申請の必要書類
旭川市の公式情報によると、改葬許可の申請には次の書類が必要です。
- 改葬許可申請書(旭川市所定の様式・2種類あり)
- 収蔵証明書(現在ご遺骨が納められている墓地または納骨堂の管理人が発行するもの)
申請書の様式は旭川市の公式ページから入手できます。どちらの様式を使うかはケースによって異なるため、記入前に窓口へ確認しておくと安心です。
申請窓口・受付時間
- 旭川市市民生活部市民生活課 住所:〒070-8525 旭川市7条通9丁目 総合庁舎3階 電話:0166-25-5150 FAX:0166-25-3381
- 受付時間:午前8時45分から午後5時15分まで(土日祝日、12月30日~1月4日を除く)
手数料については公式ページに記載がないため、申請時に窓口で直接ご確認ください。
郵送での申請も可能
旭川市の公式情報では、市営墓地に関する手続きは郵送でも受け付けているとされています。申請書や収蔵証明書などの必要書類一式を同封のうえ、市民生活課へ郵送する形になります。窓口へ出向く時間が取りにくい方は、この方法も検討できます。
申請から改葬許可証の交付までにかかる日数は公式ページに明記されていません。郵送・窓口いずれの場合も、目安の日数は事前に電話で確認しておくとスケジュールが立てやすくなります。
移動先の選択肢:旭川市共同墓
墓じまいの移動先として、旭川市が管理する「旭川市共同墓」があります。旭川聖苑(火葬場)の敷地内に設置されている合祀型の施設です。
利用できる方
旭川市の公式情報によれば、次のいずれかに該当する方が利用できます。
- 旭川市または近隣8町(鷹栖町・東神楽町・当麻町・比布町・愛別町・上川町・東川町・美瑛町)に現在住所がある方
- 故人が生前にこれらの地域に住所を有していた方の遺骨を収蔵する方
- 旭川市営墓地の使用者で、墓地から改葬して返還する方
使用料
遺骨1体あたりの使用料は、申請者の居住地によって異なります。
| 申請者の区分 | 使用料 |
|---|---|
| 旭川市民 | 26,000円 |
| 近隣8町民 | 26,000円~39,000円(住所により変動) |
| 上記以外 | 39,000円 |
使用料は初回の1回のみで、その後の年間管理料などはかからないとされています。申込みには共同墓使用許可申請書などの提出が必要で、詳細な必要書類は旭川市公式サイトのPDFガイドで案内されています。
よくある質問
Q. 改葬許可の申請に手数料はかかりますか? A. 旭川市の公式ページには手数料の記載がありません。申請時に窓口で直接ご確認ください。
Q. 郵送で申請できますか? A. 可能です。市営墓地の手続きは、申請書・必要書類を同封のうえ郵送でも受け付けています。
Q. 旭川市共同墓は誰でも利用できますか? A. 旭川市・近隣8町に住所がある方、故人がこれらの地域に住所を有していた方、旭川市営墓地から改葬・返還する方のいずれかに該当する必要があります。
Q. 共同墓の使用料は毎年かかりますか? A. いいえ。使用料は初回の1回のみで、その後の年間管理料等はかからないとされています。
墓じまい全体の中での位置づけ
旭川市の改葬許可申請は、墓じまい全体の中では行政手続きにあたる部分です。移動先の選定(旭川市共同墓のほか、樹木葬・永代供養墓など)や、墓石の撤去・閉眼供養といった工程は別途進める必要があります。墓じまいの全体像については、墓じまいの基礎知識まとめもあわせてご確認ください。
札幌市の改葬許可申請の流れは札幌市の改葬許可申請の手順で解説しています。自治体によって窓口・書式・移動先の選択肢が異なるため、お住まいの地域の公式情報とあわせてご確認ください。